AmpForgeとは
AmpForgeは、 Windows・Linux・macOSに対応した 無料・オープンソースの ギターアンプシミュレータ・エフェクトプラグインです。
複数のプラグインを別々に組み合わせるのではなく、 ひとつのプラグイン内部に ペダルボード、アンプ、キャビネット、各種エフェクトをまとめています。
VST3、LV2、CLAPに対応し、 環境によってはStandaloneアプリとしても利用できます。
主な特徴
19種類の内部モジュール
Noise Gate、Compressor、Wah、Amp、 Cabinet、Delay、Reverbなどを自由に並べ替えられます。
NAM対応
Neural Amp Modelerの .namキャプチャファイルを読み込んで利用できます。
4種類のAmp Type
Modern、Vintage、Crunch、Hi-Gainの 4種類のアンプ特性を選択できます。
ドラッグ&ドロップ
ペダルを追加し、 ドラッグ操作で自由に並べ替えられる ペダルボードUIを備えています。
ボーカルエフェクト
AutotuneやDe-esserを搭載し、 ギター以外のボーカル処理にも利用できます。
プリセット
Factory Presetに加え、 カスタムプリセットの保存・更新・ Import / Exportにも対応しています。
A/B比較
現在の設定をA/Bスロットへ保存し、 音作りを比較できます。
チューナー内蔵
入力信号を直接解析する 内蔵チューナーを利用できます。
主なエフェクト
- Noise Gate
- Compressor
- Wah
- Screamer
- Distortion
- Amp
- Cabinet
- NAM
- Chorus
- Phaser
- Tremolo
- Delay
- Reverb
- EQ
- Autotune
- De-esser
- Doubler
- Harmonizer
- Exciter
対応形式
Windows版
Windows向けには、 GitHub Releasesから AmpForge-Setup.exe が配布されています。
Windows版インストーラーでは、 VST3、CLAP、LV2形式をインストールできます。
現時点ではWindows向けStandalone版は提供されていません。 WindowsではDAW内部のVST3 / CLAP / LV2として利用します。
NAM / Cabinet IR
AmpForgeでは、 Neural Amp Modelerの .nam ファイルを読み込めます。
また、Cabinetモジュールでは スピーカーキャビネットのImpulse Responseを WAVファイルとして読み込めます。
NAMモデルやCabinet IRはAmpForge本体には含まれていないため、 利用者自身で用意します。
ライセンス・クレジット
AmpForgeは GPL-3.0-or-later ライセンスで公開されています。
Original project: AmpForge
License: GNU General Public License v3
Download / Source
最新版、Windowsインストーラー、 ソースコード、更新履歴は GitHub上の公式リポジトリから確認できます。